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天体観測

2020年11月18日 (水)

11月18日 水星観測

今朝も05:40頃見てみました。アストロアーツの予報通り右側に寄り昇ってくる時間が遅れて来ました。
今回連日観測できて良かったと思っています。実際これだけ晴れの連日も珍しいです。

Snapcrab_noname_20201118_6200_no00

2020年11月14日 (土)

11月14日 水星観測

11日に続いて再度写してみました。

Img_50641

70mm F2.8 1/60S ISO6400 をトリミング。金星と月と一緒に。

Img_50641

上記写真を画像処理。

2020年11月11日 (水)

11月11日 水星観測

早朝05:30頃東の空に西方最大離隔の水星が見えていました。冗談でコンデジで撮ったら一様写っていました。
高度約9度と低かったですが、マンションの隙間から見ることができました。

Dsc00663

Dsc00661

1111

アストロアーツの記事を参考に金星、スピカの順に辿ってみました。

2020年6月 9日 (火)

6月7日 到着品

ベルボン Sherpa 635 Ⅲ です。確りとしたつくりです。パイプ径は29mmです。

Sherpa-635-iii

なかなか三脚は購入しないもの。1万8千円程度でした。

2020年4月27日 (月)

4月27日 画像処理

休みなので、地上景色のある天体写真の画像処理 (フラット補正) をステライメージ8で試してみました。

Img_14933

(おとめ座、カラス座辺り)

2020年2月 9日 (日)

2月9日の記録

久しぶりに水星を見ました。

Photo_20200209182001

時間は18:05頃でした。今日は一日中北風が吹いていたので、冬晴れの中-0.5等に輝く水星は肉眼で容易に探せました。
念のため双眼鏡で確認しましたが、面積体であることが分かりました。最後に見たのが何時だったのか。
思い出せない程です。(上記図はアストロアーツより引用)

2019年10月28日 (月)

10月27,28日の野辺山

またまた星見に野辺山ですが...。

Img_3547

翌朝は晴れたのです。

Img_3520

Img_3534

Img_3537

Img_3542

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Img_3529

2019年9月 7日 (土)

9月7日のメモ

Nikon-7x50sp

夕方から快晴となり、薄暮終了の19:30頃に久し振りに星空を眺めてみました。
さそり座のアンタレースやいて座、てんびん座などを、シャープな見え味で鑑賞。やはりニコンは素晴らしい。

Img_14691

次に上記の写真です。0.1 - 2000MHzの広帯域アンプです。価格はAmazonで1,090円です。兎に角小さいです。

Bcl-manual

それと私も予約アマゾン予約販売で入手しています。製作記事がもっと欲しかったですね。

 

2019年1月19日 (土)

1月18日の星空

仕事での帰りにふと夜空を見上げると冬特有のきれいな星空。これはちょっと観望しなくてはと、帰宅するやニコン7X50SPをケースから取り出して、オリオン座周辺を見ました。この双眼鏡はいつ見ても周辺まできれいに点像。本当に気持ちのいいものです。購入してからたいして使用していないのが実情ですが、偶に使う時スッキリと見える双眼鏡が手元にあるのは本当に有難い。さて次の至福はタカハシのフローライト望遠鏡かな。でも赤道儀も必要か.......。

Nikon_7x50sp

2018年12月17日 (月)

12月17日の観測

46P/ウィルタネン彗星が最接近ですか。

Photo
自宅から双眼鏡で観測してみました。ちょうどプレアデス星団とヒアデス星団の間に居るようなので、まずはNIKON7X50SPで捜索。でも発見できず。仕方なくFUJINON16X70FMT-SXでトライ。薄ぼんやりと輝く光の塊を発見。最近の写真観測のように緑色には見えませんでしたが、同彗星なら素晴らしい。まあ今更ながら5cmと7cmの口径差を見せつけられました。(星図はアストロアーツより)

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